リュヌシアン東府中のパン屋の営業時間は?意味は?メニューについて

 

皆さんこんにちは!

パン屋さん、おいしいの食べたいですねえ。

毎日飽きなくておいしいのがいいと思います。

今日は東府中にあるリュヌシアンを紹介したいと思います。

リュヌシアン、東府中にあるパン屋さんです。

リュヌシアンという東府中にあるパン屋さんの営業時間は?

定休日は火曜水曜日で、営業時間8:00から18:00であります。

早めに開いているパン屋さんです。

東府中から徒歩5分くらいのところにあります。

2014年オープンとまだ新しいです。

ラスクを買ってみたがおいしかったです。

店名の間には、ブルーの月のマークがかいてあります。

リュヌシアンの意味は?

リュヌシアンとは、フランス語で蒼い月という意味だそうです。

だから、マークは月です。

素敵でロマンティックなマークですね。

蒼い月ってどんな感じなんでしょうか。

想像力が膨らみます。

店内は木の作り感のあるウッディーなイメージです。

60種類ものパンが並びます。

粉はカナダ産や、フランス産、北海道産などの小麦を扱ってます。

だからおいしいです。

クリスマスにはシュトーレンも扱います。

季節ものにも力を入れているそうです。

府中の森公園や芸術劇場も近いので散策しながらパンを食べるのもいいでしょう。

リュヌシアンのメニューは?

60種類ものパンが並びます。

粉はカナダ産や、フランス産、北海道産などの小麦を扱ってます。

だからおいしいです。

60種類もおいてあるとどれを買うのか迷います。

お勧めは食パンだそうです。

粉の味がしっかりしていて毎日食べても飽きなさそう。

ほかにもお惣菜パンや甘い系のパンもあります。

なにしろ東府中駅前というのが地元の人にとっては嬉しい限りでしょう。

駅前なので駐車場はありません。

でも、徒歩で行けるからいいかあていう感じです。

私は蒼い月というのが気に入りました。

蒼い月を見ると、幸せになれるから来てくれた人が幸せでありますようにと付けられた店名だそうです。

実際行ってみて豊富なパンの種類に幸せに近づいた気がしました。

お店の雰囲気が好きです。

オーナーは、ホテル出身で、ホテルで腕を磨いたそうです。

ホテルで出てもおかしくないパンなのでしょう。

職人はゆくゆくは自分のお店を持ちたいと思っている人も多いと思うがここのオーナーも、夢を叶えた一人なのではないでしょうか。

しかも、粉がちゃんと外国産と国産のおいしいところ取りをしているので安心して食べられます。

子供にもおすすめです。

芸術劇場に来た帰りによる人も多いそうです。

街のパン屋に終わらずにぜひ、あともう一工夫二工夫してもらい特色をだしてもらいたいものです。

そうすれば爆発的な売れ行きも期待できるかもしれないです。

あと、イートインスペースがあればなお良いと思います。

その場で、焼き立てを食べられるというお店は評価も上がるでしょう。

芸術劇場の帰りによって中でも食べられれば見てきた劇などの感動も長引くに違いないと思います。

イートインスペースがないのでしばらくは、休みの日にはここで買ったパンを持って府中の森公園でも食べますかねえ。

晴れた日にぽかぽかと太陽の光を浴びながら蒼い月のお店のパンを食べるのも夢を見れるかもしれません。

まとめ

東府中にあるパン屋さんとして紹介させていただきました。

芸術劇場の帰りに寄りながら、府中の森公園を散策しながら、地元の人にはきっと喜ばれるパン屋さんだと思います。

お勧めは書きましたがラスクと食パンです。

その日の夜に食べるパンを買って帰ってもいいかもしれません。

その時、蒼い月をイメージしながら食べるのもいいかもしれません。

きっとあなたのパンライフを幸せにしてくれると思います。

ホテルでも食べられるくらいのおいしいパンですから質も高いのだと思います。