バレンタインの糖質制限のチョコレートはシャトレーゼで手に入る?

皆さん、バレンタインデーが近づくと今年はどうしようかなと悩みませんか?

私は悩んじゃいます。

特に、糖尿病の夫や父親を持った方たちは何をあげるか困ってしまいますよね。

普通のチョコは糖質が高くてたべられないし。

実は、うちの旦那は糖尿病です。

毎年決まったものの中から決めているのですが皆さんにも紹介しちゃいますね。

バレンタインを糖質制限で過ごすには?

会社で義理チョコをもらったり子供や知人からもらってくる場合たいていは糖尿病にまで気を使ってはもらえませんよね。

だから、せめてうちでは糖質制限でバレンタインを過ごしてもらおうと我が家はどうしているかと言いますと…。

ほんと、始めのうちはどうしたら夫が楽しんでバレンタインを過ごしてもらえるかなと悩んだものです。

会社の女の子からの義理チョコなどは私や娘が食べています。

私や娘はパパありがとうって感じですがパパは楽しめないですよね。

せっかくのイベントなのに。

し・か・し、糖尿病でも今は充分カバーできる世の中になっているのです。

糖質制限した夕飯の後にあげると我が家は決まっています。

日頃の感謝を込めてカードを添えます。

手書きのカードが心がこもっていていいと聞いたことから手書きです。

手紙でもいいかもしれませんね。

バレンタインでチョコレートの糖質制限てできるの?

今、糖尿病の患者が増えていることから糖質制限したお菓子やチョコレートなど糖尿病の患者さんむけの商品が世の中には出回っているんですねえ。

例えば、コンビニ。

糖質制限したアイスやチョコレートやお菓子が売っています。

ケーキ屋でも糖質制限したケーキを売っている店も調べればあります。

少ないかと思いきや、ググってみると案外たくさんあるのだなあというのが印象的です。

糖質制限に特化したお店もあるのですが、お値段がちょっと高めで主婦としてはため息が出ちゃうところ。

うちも、コンビニの糖質制限したお菓子に手作りカードを添えて100均で買った少し手の込んだ包み袋で渡したことも何年かありました。

そう、バレンタインでチョコレートの糖質制限もできるのです。

今は、便利な時代なんですよね。

糖尿病の夫もちでも怖がることはありません。

バレンタインの糖質制限のチョコレートはシャトレーゼでも手が入る!

何年か前から、コンビニのお菓子じゃ物足りないなという思いから、糖尿病の患者のためのチョコレートやケーキってないかなと探していました。

そうしたら、うちの近くにはシャトレーゼというアレルギーもちのお子さんでも食べられる商品を扱っているところがあったのですがなんと!

そこでも糖質制限したケーキやチョコレートをコーナーを作って売るほど勢いをつけているケーキ屋さんがあったのです。

自社製品のためお値段も安かったり手ごろだったり高いという印象はありません。

コーナーができたときは「おー!」と喜んでしまいました。

チョコレートも250円くらいからでコンビニの商品よりちょっとおしゃれ。

生チョコレートも550円くらい。

シャトレーゼは通販もやっているのでこれは全国の皆さんにも手に入る!

とお勧めしちゃいます。

シャトレーゼの商品にカードを添えてプレゼントしてみてはいかがでしょうか。

うちの夫も喜んでいました。

糖質制限しているとなかなかケーキも食べられないことからうちの夫もケーキにしています。

(たまに生チョコレートかな?)

まとめ

バレンタインは本当は心が伝わればいいのですが主婦はいろいろ忙しいので簡単なおかつおしゃれに済ませたいですよね。

今年は今度娘も中学生になるのでパパは娘からもチョコをもらいたいのかなと思います。チョコレートは娘、ケーキは私で分けてあげようかな。

糖尿病があっても充分にバレンタインデーを楽しめる紹介でした!