バレンタインの子供があげる場合のチョコレートレシピやその他の紹介

もうすぐバレンタイン。

2019年はどうするか決めましたか?

私は主婦なので夫以外では娘の友チョコ作りの手伝いなどがあります。

娘も毎年何人かにあげています。

全部友チョコですが。(笑)

お互いにあげっこして楽しんでいるようです。

仲良しグループの再確認のようです。

毎年技術の上達していく友だちをすごいなあと言っています。

バレンタインの今どきの子供のチョコレート事情

そもそも、私の小学生時代はチョコは本命にあげるもので友チョコなどはなかったです。

仲良しグループの場合は誕生日プレゼントだけでバレンタインのチョコはなかったです。

でも、現代はいつも仲良くしてくれてありがとうの意味も込めて作るようです。

私は中学生の時に好きな男の子にあげようと思ってチョコのミニチョコケーキを買ったのですが、あげる勇気がなくて当日学校を休んでしまいました。

結局あげれずじまいで気持ちはそれじゃあ伝わらないですよね。

今の子供は本命にもあげて友達にもあげるようです。

昔と違って気軽に渡せるバレンタインということでしょうか。

私の子供はパパにもあげますね。

愛情表現としては昔よりもオープンになっているのではないでしょうか。

手作りにするか買ってくるかは意見の分かれるところです。

もらう友チョコはかなり豪華ですね。

お母さんも張り切るのでしょう。

ラッピングも100均ぽいけど豪華な感じできます。(笑)

子供が簡単に作れるチョコレートレシピ

小学生の子供は簡単に作れるレシピ出ないと困りますよね。

それでは、簡単に作れるチョコレートレシピを紹介します。

生チョコレート

生チョコレートは簡単で美味しいです。

材料:チョコレート:5枚(250g)
   生クリーム:100cc
   ココア:少し

1:チョコレートを湯煎で溶かす。
  お湯を張ったボウルにさらに小さいボウルを入れます。
  刻んだチョコレートを小さいボウルに入れて溶かします。

2:生クリームをチョコレートに入れて混ぜ合わせます。

3:四角いらっぷをしいた型に入れて冷蔵庫に入れて冷やします。
 (二時間くらいかな?)

4:固まったらココアを振りかけて、四角く切って出来上がり!

簡単です!ラッピングをすれば立派な手作りチョコレートです。

あともう一つ簡単なコーンフレークを使ったチョコを紹介します。

コーンフレークチョコ

材料:(5人分)コーンフレーク30g
    ココア20g
    ハチミツ 15g
    バター6g
    スライスアーモンド15g

1:袋にコーンフレークを入れて砕く。

2:コーンフレークの入った袋にココアはちみつを投入してよく混ぜる。

3:混ぜ合わせたらスライスアーモンドも混ぜる。

4:そのまま冷蔵庫に入れて一時間くらいで固まらせる。

5:固まったら適度な大きさに切り分ける。

簡単でしょう。

子供と一緒にできると思います。

チョコが嫌いだったりアレルギーで食べれない子は?

ついでに、チョコ以外にプレゼントするにはどんなものがあるか調べました。

クッキー

・薄力粉:50g
・砂糖:20g
・サラダ油:20g
・バニラエッセンス:数滴

卵や牛乳生クリームを使わないので卵アレルギーの子も食べられます。
混ぜ合わせて、丸めてレンジで2分という簡単さです。

あと、ハート形のおせんべいとかチョコ以外の商品もあります。

チョコがだめなら調べてあげてくださいね。

まとめ

いかがでしたか?

意外と簡単に作れそうでしょう。

今年初めて子供の友チョコ作りをする親子も簡単に作れるやり方を紹介しました。

ラッピングは100均の袋でかわいいのがたくさん売っているのでそれを使えば安くも済みます。

コミニケーションの一つとしてバレンタインを利用するのもいいですね。

楽しみながら作っちゃいましょう!