皆さんこんにちは!
今日は国立にあるボートンの紹介です。
ボートんは街中にありわざわざ名店を探しに行くという感じです。
でも、探しても満足感のあるおいしいお店です。
ボートン 国立はどんなお店?
ボートン、国立。
持ち帰りもおいしく、喫茶の内容もおいしいと評判のお店。
定休日は日曜月曜日、祝日。
11:00から18:00まですが、なくなり次第終了。
国立駅南口から10分は歩きます。
静かな住宅街の中にあるお店です。
駐車場が一台あります。
初めて食べた時パイの新しい食感に驚きました。
なんと表現したらいいのでしょう。
アップルパイはさくさくなのに新しい食感です。
他のタルトやパイもとにかくおいしいです。
国立に、こんないいお店があったのかと驚きました。
隠れ家的存在です。
ちょうど、見つけた頃喫茶のほうで苺パフェをやっていてぜひ食べてみたかったのだが、喫茶は机三テーブルと少なくいつい
っても待たなければならないのです。
時間のあるときでないと挑戦できなさそうだったので一度あきらめました。
トライは、次の機会に譲ったままです。
他の人の載せているホームページの写真も、とにかく豪華なグラスデザートです。
食感は、何層にもなるといいます。
焼き菓子も豊富で、どれを食べてみてもおいしかったです。
夫がお昼頃行ったら早くも売り切れていることもありました。
2016年にオープンしたばかりでまだ間もないが早くも評判のお店です。
スイーツ好きの皆さんが全国からも集まるらしい。
経営は若い夫婦で行っており、ご主人が焼き菓子担当、奥様がレジなどのサービス担当だといいます。
ご主人の経歴がネットで調べても出てこなかったのですが、どこで修行したらこのすばらしい味が出せるのだろうと今でも疑
問であります。
海外で修行したケーキ屋の味とも、一味違います。
喫茶は、省スペースながら田舎のちょっと古いおうちみたいな感じで落ち着きそうです。
アンティークな家具が並びます。
コーヒーは、豆岳コーヒーさんのコーヒーだそうです。
一つ一つの素材にこだわりを持ってそれぞれを活かしているのでしょう。
タルトに載っていたバナナもおいしかったです。
見た目がきれいなのでインスタグラムでアップしている人も多かったです。
どの御菓子もきれい。
季節ごとのパフェをやっているので今度は娘と食べに行きたいです。
春にはイチゴ、秋には栗、いろいろなパフェで、中味はいくつもの素材が入っているといいます。
パイの形がお財布みたいながま口のがまをとったような形をしているのが面白いなと思いました。
国立の自慢できる喫茶店・ケーキ屋の一つであります。
誰に紹介しても皆おいしいといってくれる太鼓判のお店です。
ぜひ、並んでも中で食べてみたいものです。
行って予約すると席が開いたら電話をくれるというので時間のあるときに試してみたいです。
まとめ
パフェがおいしいと評判のお店ボートン。
また、あのイチゴパフェの季節がやってくる。
今年もやってくれるのでしょうか。
持ち帰りだけでも十分に満足できるので持ち帰りじゃなくてぜひイートインしてみたいものです。
口の肥えた国立マダムのお口を満足させてくれるお店ではないでしょうか。
なかなか他ではない味を出す個性的ないいお店です。
特に持ち帰りではぱパイがおすすめ。
本にも載るようになったので徐々に浸透していくのではないでしょうか。
あなたは何が食べたいですか?
きっと、あなたの食を満足させる何かがあります。
本当のおいしさがあればどんなに探しにくいお店であっても人は通い詰めるんですね。
そこが飲食店の強みでしょうか。
飲食店は立地が大事といわれてますがこの店がもし駅前にあったなら、もう飛ぶように売れてあっという間の品切れになって
しまうんではないでしょうか。
そんな大切なお店、ボートンとしておきたいです。