今回はダイキン 加湿ストリーマ空気清浄機 MCK55Vを紹介していきたいと思います。
加湿ストリーマ空気清浄機とは、何ができるかと言いますと、文字通り加湿器、そして空気清浄機を兼ね備えています。
空気清浄機でなにができるかといいますと、空気中のアレルゲンの除去、ホコリ、チリの除去、ハウスダストと呼ばれるもの全般を取り除いてくれます。またストリーマと言われる機能で、空気中のウイルスや臭いまで除去してくれるそうです。
加湿器は、湿度の割合を40%50%60%から選べたり、また取り扱いも簡単で、本体カラーも3色から選べたり、幅を取らないスリム設計になっています。
それでは、他社と性能、価格を比較していきましょう。
ダイキン 加湿ストリーマ空気清浄機 MCK55Vの性能と比較
メーカー | ダイキン 加湿ストリーマ空気清浄機 MCK55V | シャープ 加湿空気清浄機 プラズマクラスター ~17畳/空気清浄 ~31畳 ホワイト KC-F70-W | パナソニック 加湿空気清浄機 ナノイーX・エコナビ搭載 ~40畳 木目調 F-VXS90-TM | 日立(HITACHI) EP-MZ30(W) ホワイト クリエア [空気清浄機 (~15畳)] EPMZ30W |
参考価格 | 30,800 | 17,480 | 94,003 | 9800 |
特徴1 | 2つの合わせ技でよりキレイに「ダブル方式」・ストリーマ:フィルターでキャッチした有害物質を分解・アクティブプラズマイオン:お部屋に浮遊している有害物質を抑制 | 高濃度プラズマクラスター7000搭載、従来品のホコリセンサーより感度をアップ | 「ナノイーX」搭載&手ごわい花粉をパワフル吸引 、たっぷり加湿のプレミアムモデル | アレルオフフィルターでニオイや花粉もしっかりキャッチ。 |
特徴2 | 高い脱臭性能ストリーマでニオイの元を分解するので1年間使用しても脱臭性能が低下しない。脱臭フィルターのお手入れ・交換不要 | 花粉などの大きな粒子に加え、より微小な粒子まで検知、PM2.5など微小な粒子の濃度を色でわかりやすくお知らせし、風量を強めて集じんします。 | 日本の主要な花粉を無力化 | 個室や寝室にもぴったりの奥行き約13cmのコンパクトモデル。 |
リモコン | 有 | 無 | 無 | 有 |
ダイキン 加湿ストリーマ空気清浄機 MCK55Vの口コミ
全く不具合もなく、見た目もスタイリッシュなので、置き場所に困りませんでした。
音の大きさも気になりません。
ホコリやニオイに対する反応もよいのでこれから使い続けるのがとっても楽しみです。
いいお買い物をしました。
本体の運転スイッチ、加湿スイッチを押すと、操作/表示パネルがグラグラで外れそうで怖い。
驚いたことに、操作/表示パネルが接着されていないようです。
空気がスッキリした感じです、買ってよかったです…パネルはグラグラなどしません、グラグラする人はハズレを引いたたんだと思います、
リモコンは使わないのでなくていいと思います。
部屋の独特の男臭さが最初は消えた気がしましたが、しばらくすると結局残っています。
換気後にリセットかけても同じ、反応する臭いの種類もあるんでしょうね。
離れたところでアルコール除菌ウェットシート使い始めた瞬間反応したので…
また、p.m2.5に関しては感度が高く感じたので設定で下げました。毎日掃除洗濯と清潔な方だと思うんですが。
総称してやや残念ですね、臭い目的で買ったのですがそれに効果がいまいちなので☆3でしょうか。
いつか電源コードのない空気清浄機が出てほしいと思う。そしたらもっと効果のありそうな位置に置ける
小さい子供がいること、酷い花粉症持ちなことから購入。こちらのお陰で今シーズンは室内での花粉の症状も軽減したように感じました。駆動音も特に気にならず、静かに我が家の空気を綺麗にしてくれています。何よりタワー型のスリムな形が本当にオシャレ
といった風な評判でした。
まとめ
どちらかというと、良い評価の評判が多かったように思います。
これからの乾燥する季節に、お値段も手ごろで、性能も安定しているダイキンの空気清浄機いかがでしょうか。