今回は、シャープのサイクロン式スティッククリーナー、ラクティブエア EC-AR3SX を紹介したいと思います。
近頃は、掃除機にも世代交代の波が押し寄せており、スティック型クリーナーを選ぶ方が増えています。
スティック型のいいところは、場所を取らない、思ったときにすぐ使える。
この二つは、実は毎日お掃除をする方にとって、とても重要ですよね。
やらなければいけない、という意識ではなく、気が付いたときにする。
この意識づけが、しっかり家庭内のお掃除を続けていくコツだと思います。
またキャスター式の掃除機は、どうしても場所を取り、掃除機の置き場所は、じつはかなりの部屋のスペースを使います。
そういった点もスティック型クリーナーを選ぶ利点でもあります。
では、お値段と性能を比較していきましょう。
シャープのサイクロン式スティッククリーナー、ラクティブエア EC-AR3SX 性能・比較
メーカー | シャープ ラクティブエア EC-AR3SX | ダイソン 掃除機 コードレス Dyson V11 Absolute SV14 ABL | ティネコ(Tineco)掃除機 コードレス サイクロン | コードレス掃除機 MooSoo 17000Pa 超軽量 サイクロン式 2WAY |
参考価格 | 48,800 | 76,880 | 21,800 | 12,700 |
特徴1 | 軽量1.5kg&豊富なアタッチメントサッと使える、軽量1.5kg(標準質量)。軽くて丈夫な「ドライカーボン」製パイプを採用することで、腕への負担を抑え、ホコリの気になる高所でも、ラクに掃除できます | 前モデル(Dyson Cyclone V10)より、吸引力25%アップ | 20年の技術をもって、350Wデジタルモーター搭載で、MAXモードで吸引力17000Pa、吸込仕事率110W;自動モードで吸引9000Pa、吸込仕事率24W | 2200mAhの大容量バッテリーを搭載! 標準モードで最大35分間、パワフルモードで最大18分間の連続稼働が可能 |
特徴2 | バッテリーを2個連続使用した際のシャープ規定条件下での最長運転時間 | 壁に固定する必要なく、本体やツールを収納しながら充電できる自立型のドックが付属。 | バッテリーが単体でも、本体に差し込んだ状態でも充電可能 | 壁掛け式のスタンド付きなので、便利で簡単に収納できます。 お部屋の隅に置くことができるので、邪魔にならず、省スペース |
シャープのサイクロン式スティッククリーナー、ラクティブエア EC-AR3SXの口コミ
まだ使用して2回ほどですがとても軽い。今まで使っていたものがコード付きで吸引力が弱っていたせいもありとても使いやすく2階の掃除や階段もストレスなく使用でき満足です。あとはバッテリーのもちがどのくらいか心配ですが購入して本当に良かったです。
ダイソンV6から乗り換えました
【デザイン】
量販店で他の掃除機と見比べて一番良かったです。
【使いやすさ】
ダイソンのようにトリガーを引き続ける必要がなく、掃除を一時中断したいとき、どこでも掛けれるのも便利です
【吸引力・パワー】
ダイソンV6と同等です。ペットがいない家庭では弱でも充分です
【静音性】
ダイソンV6より静かですが、ダイソンV11よりうるさいです
うちのは三年くらい前のだから、 全くおなじモデルではないけど 軽くてそのへんに引っかけられて とにかく楽ー
今まで使ってきたトルネオ(右、7年くらい?)のモーターヘッドがいきなり動かなくなったので買い換えを決意。吸引力とバッテリーでdysonのV11を考えてたのだけど、重い。なので店員に相談してオススメされたのがEC-AR3SX(写真左)。驚くほど軽い。掃除の感覚変わりそう。
我が家にコードレススティック掃除機EC-AR3SXが来たんやけどお掃除革命が起きててすごい
ダイソンよりSHARPのEC-AR3SXが良いと思ったよ。まるで犬の散歩みたいな感覚。
まとめ
吸引力と軽さに注目する声がたくさん聞かれました。
何より便利な、スティック型サイクロンクリーナー、主婦のお供にいかがでしょうか。